入院体験記(憩室炎)

投稿日:2022年7月7日 投稿者:事務 スタッフ カテゴリー:お知らせ

お腹の痛みが引かないな・・・盲腸かしら?
診断は「憩室炎」でした。
大腸にニキビ跡のようなくぼみができていて
何かのトリガーで炎症を起こして「いたた・・・」と
「く」の字にならないと歩けないようになります。

結果「点滴治療」で入院を勧められました。

私の一番の心配事は「愛犬の世話」でした。
昨年 「入院パスポート」という新しい保険が出た時に

「入院時選べるサポート」というのがあり

「これがあったら安心」と感じました。

いまこそ、「サポート」してもらう時!?

入院準備でまずは行きつけのドッグランに愛犬を預けてきました。

結局3泊4日入院で窓口で退院時に支払ったのが

¥100,100円でした。

(入院前の検査費約1万円は保険対象ではありませんでした)

今回受け取った保険金は

入院準備金     50,000円円→入院パスポート

ドッグラン預り費用 18,000円→入院パスポート

入院治療費     36,100円→入院パスポート

(51,360円+4,140円ー免責金5,000円×4日)

あとは医療保険の日額×4日分

入院準備金は入院診療計画書というものを写真に撮ってスマホで

アップロードして送るだけ。

窓口での支払いの診療費領収書もドッグラン預り費用も同じ手順です。

送る時間帯が夜だったので着金は翌日でしたが支払いも早いです。

退院後の検査や治療が必要な病気にかかると持ち出しも

出るかもしれません。

今回は 命に別状もない 短期の入院のケースでしたが

長期になった時、治療をするために収入にも影響が及ぶことを考えると

保険は大事ですね。

病気になて初めて、自分の保険の実力を知るのでは遅いこともあるでしょう。

そして、その時にはもう保険に入れない。足すことができない状況になっているかもしれません。

健康なうちに 自分の保険について確認してみましょう。

入院パスポートは若い世代の方には保険料負担も少なく、

必要な分のサポートがあるので 藤田ニコルさんの

入院パスポートのYouTubeなんかもチェックしてみてくださいね。

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